Stevens Company 株式会社 代表取締役の野口和弘と申します。
冒頭から唐突ですが、私の職業観を変えたきっかけについて、お話をさせてください。
ある業務改善のプロジェクトを管轄していた時です。
組織の結果のためにとそのプロジェクトに励んでおりましたが、現場の方から十分な信頼を得られなかったり、周りのメンバーからもあまりサポートを受けられなかったりと、孤軍奮闘状態で苦しい日々が続きました(言うまでもなく、どちらも私の力不足が原因です)。
「これは組織にとって意味があるのだろうか?正しいことをしているだろうか?」とかなり気落ちしていた風景が昨日のことのように思い浮かびます。
結果としては、幸いにもそのプロジェクトは組織の業務改善に大きく寄与したうえでのクローズとなりました。
プロジェクト終了と同時に、私はチームを離れることになったのですが、ある現場の事務の方からご連絡を頂き、以下のような旨のお言葉を頂きました。
「いつも困りごとがあって連絡したときに野口さんは誰よりも早く解決に動いてくれて、本当に感謝しています。」
上記の言葉を頂いたのをきっかけに、私の職業観はガラッと変わりました。
「組織のために、本当にやるべきことをやっていれば、必ず誰かの役に立つ。正しいと思うことをやり続けよう。」と考えるようになりました。
その気づきは、独立してからもずっと大切にしています。
独立後も順風満帆ではなく、苦労の日々が続き、文字通り胃がキリキリ痛むような毎日でした。
そんな日々が続く中でも、必ず周りの方々が手を差し伸べてくれました。
今私が充実して業務を続けられるのは、私を信頼して頂いたクライアント様や、一緒に仕事を進めてくれるプロジェクトメンバーのおかげだと心の底から信じております。
当社に依頼頂いた企業様、ひいては個人のお客様、プロジェクトを共に推進してくれるメンバーの皆様が、「この人を信頼してみようという意思決定は間違いではなかった」と思って頂けるように日々邁進してまいります。
Stevens Company株式会社
代表取締役社長 野口 和弘